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イラク レポート 2004/2〜4 #13


[シーア派の宗教儀式アシュラ] [サファアに会ってきた] [厚顔無礼な米厚生省役人]
[白血病のアブドゥール君] [血のアシュラ] [血のアシュラ(続報)] [血のアシュラ(続報2)]
[砂漠のマッシュルーム「カマ」] [オムカッスル刑務所] [ムスタファの村、再び]
[TVカメラマンが米軍に拘束] [爆撃されたアル・ナクワ地区] [サマワルポ] [バスラのアリババ市]
[ツワイサの原子炉] [林立するパラボラアンテナ] [サドルシティーで米軍と住民が衝突] [帰国しました]
白血病のアブドゥール君関連を継続取材しています。ご注目ください。

サマワルポ

3月17、18日
自衛隊駐屯地のゲート前。厳重なチェックを行っていた。(3月17日 サマワ)


戦争中バース党が事務所に使っていたために爆撃されたアル・ムサンナ中学校。教室も足りず職員室もない。市内の他の学校は修理されているのにこの学校はその計画がない、と教員の一人は言っていた。(3月18日 サマワ)


米軍に爆撃された民家(3月18日サマワ)


米軍に爆撃された民家(3月18日サマワ)

トラックのイラク人運転手のボデーチェックをする自衛隊員。(3月17日 サマワ)


ムンタファさんは家族でこの部屋に寝ていて爆撃にあった。壁は爆弾の破片が飛び散った跡が残っていた。(3月18日サマワ)


私の夫を捜して下さい。と一枚だけ残っていた夫の写真を見せてくれた(3月18日サマワ)
日本時間 3/23 21:16着信


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