イラク占領と核汚染
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新刊のお知らせ
福島第一原発 風下の村
●扶桑社 1000円
3.11からもうすぐ一年です。
政府は終息宣言をし、それ除染だ。警戒区域の見直しをして住民の帰還を進めようと。
「昨年起こった原発事故」と言われ、すでに風化させられようとしています。
「福島第一原発 風下の村」は福島第1原発から北西の30キロから40数キロの飯舘村の酪農家を中心に描きました。
飯舘村は阿武隈山中の人口6200人の村です。
死の灰は北西の風に乗ってこの村を襲ったのです。
汚染された村は避難区域に指定されず住民は重大な被曝をしてしまいました。
ふるさとを一瞬のうちに奪われた人々の苦悩と放射能という見えない恐怖をどのように映像化したらよいのか、苦闘の日々でした。
「原発さえなければ」「私は東電を絶対許さない」行く先々で聞いた村人の言葉です。
一瞬にして美しい故郷を奪われ、家族がバラバラに引き裂かれた原発事故。
この悲劇をしっかり伝え,残さなければと言う思いが今回「福島第一原発 風下の村」を出版させた最大の動機でした。
たくさんの人に見ていただきたいと思います。
セミパラチンスク
―草原の民・核の爪痕
●A5判 136頁
●2011年11月22日発行
●本体価格1800円
6本足の子牛、ダウン症や水頭症、さまざまな奇形と病気を抱えた子どもたち・・・。
放射能の見えない恐怖と情報隠し。いまも国策被害が続いている―
色もにおいもない放射能が、人間に何をもたらすのかを知り、福島原発事故の被災者を前に核被害の実相を伝えるかべきか思い悩む。
そんなとき、音楽家・坂本龍一さんの「今、積極的に写真を見せていくことが必要ではないでしょうか」などの言葉に背を押され、
“人類は核と共存できない”の強い思いから、全面改訂の新版に再編集。
自らの被曝の危険を押して、東日本大震災後のフクシマ取材も進めた渾身のフォトレポート。
−−−−−−−−−− 出版社・高文研で購入できます
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■7月号の特集
福島の行方
<6月20日発売号>
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